ITエンジニアぽむの備忘録

IT系で気になったことを書き留めておく備忘録です。仕事でよく使っているJavaと自宅で使っているLinuxについて書いていこうと思っています。同じお悩みをお持ちの方のお役に立てたら嬉しいです。

新しいパソコンをLinuxとのデュアルブートにした!

まえがき

令和元年を機にブログを始めました!このブログでは、自宅で主に触っているLinux(Ubuntu)に関しての話題とプログラム言語であるJava言語に関しての話題を初心者にも分かりやすく綴っていきたいと思っています。何かと至らない点もあるとは思いますが、長い目で見ていただけるとありがたいです。

弟も英語に関するブロガでブロガ歴が長いので色々アドバイスを貰っています。URLを載せておきますので、よろしければ見てみてください。

ttapioka.com

ブログで取り上げてほしいテーマがございましたら、随時コメントに上げていただきましたら、できる範囲で回答させていただきます。よろしくお願いいたします。

newパソコン

以前は、中古パソコンを使っていました。Window10は使えるのですがパソコン自体が古いのとハードディスク容量が逼迫するようになったので、今回、新品パソコンを買い替えることにしました。新品パソコンは「P工房」さん製で、46000円程です。
新調したパソコンのスペックは下記の通りです。
Windows10に関してはドキュメント作成とメールのみで使おうと思っているので、全く問題ないスペックだと思います。
それに加えて、Javaの開発を行いたいがWindows10環境は触りたくなかったため、パソコンをLinux(Ubuntu18.04LTS)とのデュアルブートしました。
 
デュアルブートに関しては、旧パソコンでも行っていたので、手順としては、全く問題なかったです。ただ、旧パソコンでは、Ubuntu16.04LTSを使っていたのですが、その時は、Linux環境からWindows環境の読み書きが行えていました。しかし、Ubuntu18.04LTSでは、Linux環境からWindows環境へは、読み込みのみしかできないようで、使い勝手が16.04に比べて、劣る印象です。それでも、Linux環境からWindows環境にアクセスして、cpコマンドでポータブルHDDへのバックアップは行えるので、使い方を限定すれば、納得できるレベルです!
バックアップなどは、バッチ(コマンドをまとめたもの)を走らせる方がGUIで実行するよりも慣れているので、Windows環境とLinux環境を同時にバックアップする際は便利です。

デュアルブートについて

えび天サーバさんのページを参考にして、デュアルブート環境を構築しました。(えび天サーバさんありがとうございます。)このサイトでは、Ubuntu16.04LTS環境のデュアルブートについて書いてあるのですが、Ubuntu18.04LTSについても同様にデュアルブートすることができます。また、ライブUSBというUSBブートできる環境を使っているのですが、私は、Ubuntu18.04LTSのisoファイルからライブDVDを作ってDVDブートで、Ubuntu18.04LTSをインストールしました。

www.abten.net

Linuxでの無線LAN(WiFi)について

Linux(Ubuntu18.04LTS)で無線LAN(WiFi)を使っていたのですが、全く安定して接続できませんでした。そのため、Linux Supportと書いてある子機を購入して接続してみましたが、それでも全く安定しませんでした。

結局、無線LANの中継器を購入し、中継器からLANケーブルを介してパソコンに接続することで解決しました。中継器を介してからインターネット接続が途切れることはなくなりました。

Ubuntu16.04LTSでインターネット接続する際も接続する子機で苦労した記憶があるので、Linuxをインターネットに接続する際は、LANケーブルで接続することを強くおすすめします。

おまけ

UbuntuAndroid Studioをインストールして、簡単なプロジェクトを動かしてみましたが、エミュレータが重すぎて動きませんでした。。(プロジェクトを動かしたい時は、携帯端末をUSB接続して動かすことができるので、エミュレータが動かせなくてもいいかもです)
KVM対応パソコン(※KVM対応パソコン→Linux端末用にAndroid Studioエミュレータが最適化されているらしい)は、エミュレータが端末並みに早いと書いてあったのですが、パソコンがロースペックすぎるのか反応が極端に遅かったです、、
KVM起動設定については下記を参考にしました。

Struts2のブランクプロジェクトを実行する!

まえがき

前回作成したStruts2のブランクプロジェクトをlocalhostで動かしてみます。ブランクプロジェクトを作成した段階では、エラーが出ているのでこのエラーを解消し、実際に画面表示させるまでの手順を説明したいと思います。

サーバにプロジェクトを追加

  • サーバエディタの「ローカルホストのTomcat v.9.0サーバー」を右クリックして、追加および除去をクリックします。

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  • 「使用可能」内のStruts2プロジェクトを選択して、追加をクリックします。

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  • Struts2プロジェクトが構成済みに移動します。
  • 完了をクリックします。

f:id:pom2019:20190518165110p:plain

Mavenプロジェクトの更新

  • Struts2プロジェクトを右クリックして、Maven>プロジェクトの更新をクリックします。

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  • 使用可能なMavenコードベース内で、Struts2プロジェクトが選択されていることを確認して、OKをクリックします。

エラーの解消

  • 「ローカルホストのTomcat v.9.0サーバー」を始動します。
  • log4j-coreをクラスパスに追加してください」とエラーが出て、正常に始動できません。

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  • log4j-coreをpox.xmlに追加して、Mavenプロジェクトを更新します。

f:id:pom2019:20190518173731p:plain

  •  再度、「ローカルホストのTomcat v.9.0サーバー」を始動します。

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あとがき

Struts2ブランクプロジェクトを画面表示させることができました。Struts2ブランクプロジェクトを作成したけど実行できないとお悩みの方の解決に役立てれば嬉しいです。

次からはStruts2プロジェクトもしくはSpringプロジェクトで簡単に動く画面を作成していければと思っています。

STS3でStruts2のブランクプロジェクトを作成する!

まえがき

Struts2フレームワークを使って、Webアプリケーションを作成していきたいので、STSStruts2のブランクプロジェクトを導入したいと思います。Struts2のブランクプロジェクトは、Maven設定のアーキタイプを設定することで、簡単に作成することができます。

Mavenの設定

  • メニューでウインドウ>設定をクリックします。
  • Maven>アーキタイプをクリックします。

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  • リモート・カタログの追加をクリックします。
  • カタログ・ファイルに「http://struts.apache.org/」と入力します。(説明は空白のままでOKです)

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  • 検証をクリックします。(「7 個のアーキタイプが見つかりました」と出ればOKです)

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  • OKをクリックします。
  • 適用して閉じるをクリックします。

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プロジェクトの作成

  • メニューで新規>プロジェクトをクリックします。
  • Maven>Mavenプロジェクトをクリックします。

f:id:pom2019:20190506053006p:plain

  • デフォルトのままで次へをクリックします。

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  • Mavenの設定で追加したリモート・カタログを選択します。

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  • バージョンはそのままで完了をクリックします。
  • 必要ファイルのダウンロード完了後、プロジェクトが作成されます。

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あとがき

アノテーションベースのStruts2プロジェクトを作成することができました。(アノテーションベースとは、アクション名やリダイレクトパスなどをすべてアノテーションで設定できるようしたプロジェクトのことです)

次回は、Struts2で画面表示してみます。

STS3にサーバ設定(Tomcat9)を追加する!

まえがき

Struts2プロジェクトをローカルサーバー(localhost)で動かすため、Tomcat9をインストールし、STS3にサーバー設定を行います。

Tomcat9のダウンロード

  • 下記URLを開きます。

tomcat.apache.org

  • Binary DistributionsのCore(tar.gz)をダウンロードします。

Tomcat9のインストール

  • ダウンロードしたファイルを解凍します。
tar xvfz apache-tomcat-9.0.19.tar.gz
  • 解凍したフォルダを「/opt/.」に移動します。
sudo mv apache-tomcat-9.0.19 /opt/.

Tomcat9をSTSにサーバー登録する

  • STSを立ち上げます。

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  • メニューのファイル>新規>その他を選択します。
  • サーバー>サーバーを選択し、次へをクリックします。

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  • サーバータイプから「Apache>Tomcat v9.0サーバー」を選択し、次へをクリックします。

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  • 参照ボタンをクリックし、「/opt/apache-tomcat-9.0.19」を選択、JREjava-8を選択し、次へをクリックします。

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  • 構成済みリソースはまだないので、このまま完了をクリックします。

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  • サーバーウィンドウに「ローカルホストのTomcat v9.0サーバー」が追加されます。

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  • 再生ボタンをクリックすると、サーバーが起動されました。

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あとがき

次回はStruts2のブランクプロジェクトを作成します。

STS3をLinux(Ubuntu18.04)にインストールする!

まえがき

STS4では動的Webプロジェクトが作成できないことが判明したため、今回、STS3をUbuntuにインストールすることにします。(単にSTS4で動的Webプロジェクトを作成する方法が分からないからかもしれません。。)

STS3のインストール

  • Linux版STS3をダウンロードします。

spring.io

  • ダウンロードしたファイルを解凍します。
tar xvfz spring-tool-suite-3.9.8.RELEASE-e4.11.0-linux-gtk-x86_64.tar.gz
  • 解凍されたフォルダを「/opt/.」に移動します。
sudo mv sts-bundle /opt/.
  • ショートカットランチャの登録を行います。
sudo gedit /usr/share/applications/sts3.desktop
#!/usr/bin/env xdg-open
[Desktop Entry]
Version=1.0
Encoding=UTF-8
Name=STS3
Comment=The official IDE for Spring application development
Exec=/opt/sts-bundle/sts-3.9.8.RELEASE/STS
Icon=/opt/sts-bundle/sts-3.9.8.RELEASE/icon.xpm
Terminal=false
Type=Application
Categories=Application;IDE;Development;java;
  • お気に入りに登録します。

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  • 前回までの手順に従い、STS3を日本語化、STS3にDarkest Dark Themeを適用を行います。

Linux版STSを日本語化する! - ITエンジニアぽむの備忘録

STSにEclipseの「Darkest Dark Theme」をインストールする! - ITエンジニアぽむの備忘録

  • STS3のインストールが完了しました。

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あとがき

次回は、Tomcatサーバーのインストールを行っていきます。

STSにEclipseの「Darkest Dark Theme」をインストールする!

まえがき

STSのテーマでDarkスタイルがありますが、とりあえずダークにしました的な感じであまりいけておりません。。なので、今回、Eclipse用のDarkest Dark Themeプラグインをインストールしたいと思います。

marketplace.eclipse.org

Darkest Dark Themeのインストール

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  • 「Darkest Dark Theme」をインストールします。
  • すべてにチェックを入れ、確認ボタンをクリックします。

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  • 「使用条件の条項に同意します」を選択し、完了ボタンをクリックします。

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  • ソフトウェアの更新が完了したら、STSを再起動します。

f:id:pom2019:20190504211843p:plain

  • Hello画面が出てきたら、次へをクリックします。

f:id:pom2019:20190504211829p:plain

  • Style画面が出てきたら、「Darkest Dark Theme」を選択して、次へをクリックします。

f:id:pom2019:20190504211859p:plain

  • Darkest Dark Themeが適用されたSTSが立ち上がります。

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Linux版STSを日本語化する!

まえがき

STSを英語のまま使っていたのですが、エラーが出たときのエラー検索で英語のエラーを検索すると海外のページばかり出てきて、全く分かりませんでした。。なので、今回は初めに日本語化することにしました。

LinuxSTSの日本語化

mergedoc.osdn.jp

  • 圧縮ファイルを解凍します。
unzip pleiades.zip
  • pluginsフォルダとfeaturesフォルダの中身をSTSインストールフォルダのpluginsフォルダとfeaturesフォルダにコピーします。
sudo cp -r ./plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades /opt/sts-4.2.1.RELEASE/plugins/.
sudo cp -r ./features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades /opt/sts-4.2.1.RELEASE/features/.
  • SpringToolSuite4.iniファイルをバックアップし、SpringToolSuite4.iniファイルに追記します。
cd /opt/sts-4.2.1.RELEASE
cp SpringToolSuite4.ini SpringToolSuite4.org.ini
gedit SpringToolSuite4.ini
-startup
plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.5.300.v20190213-1655.jar
--launcher.library
plugins/org.eclipse.equinox.launcher.gtk.linux.x86_64_1.1.1000.v20190125-2016
-product
org.springframework.boot.ide.branding.sts4
--launcher.defaultAction
openFile
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.8
-Xms256m
-Xmx1024m
-XX:+UseG1GC
-XX:+UseStringDeduplication
--add-modules=ALL-SYSTEM
-Xverify:none
-javaagent:/opt/sts-4.2.1.RELEASE/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

※下2行を追記しました。

  • STSを起動します。

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あとがき

STSが日本語化されました。

SpringToolSuite4.iniファイルに指定するpleiades.jarファイルを初め相対パスにしていて、STSが起動しなくなるトラブルがありました。その後、readmeファイルを読んでいたmac絶対パスで指定してくださいとあったので、Linuxも同様に絶対パスにすると無事日本語化することができました。

めでたし!めでたし!

Linux版STS4をインストールする!

まえがき

STS(Spring Tool Suite)は、EclipseベースでSpringプロジェクトを開発するために構築された統合開発環境(IDE)です。Mavenプロジェクト、例えばStruts2プロジェクトを開発する場合にも使えるので、今回Struts2プロジェクトを開発するために、STSをUbuntu18.04にインストールしたいと思います。

※※追記※※

STS4は動的Webプロジェクトを作成できないことが判明し、結局STS3を使って、STS上でStruts2を走らせることにしました。詳しくは、下記URLをご覧になってください。

pom2019.hatenablog.com

LinuxSTSのインストール

  • LinuxSTSをダウンロードします。

spring.io

  • ダウンロードしたファイルを解凍します。
tar xvfz spring-tool-suite-4-4.2.1.RELEASE-e4.11.0-linux.gtk.x86_64.tar.gz
  • 解凍されたフォルダを「/opt/.」に移動します。
sudo mv sts-4.2.1.RELEASE /opt/.
  • ショートカットランチャの登録を行います。
sudo gedit /usr/share/applications/sts.desktop
#!/usr/bin/env xdg-open
[Desktop Entry]
Version=1.0
Encoding=UTF-8
Name=STS
Comment=The official IDE for Spring application development
Exec=/opt/sts-4.2.1.RELEASE/SpringToolSuite4
Icon=/opt/sts-4.2.1.RELEASE/icon.xpm
Terminal=false
Type=Application
Categories=Application;IDE;Development;java;
  • お気に入りに登録します。

f:id:pom2019:20190503014641p:plain

  • STSを実行します。

f:id:pom2019:20190503014706p:plain

あとがき

STSをUbuntu18.04LTSにインストールすることができました!

次回は、STSの日本語化をしていきたいと思います。